8月4日に納涼祭を入居者27名と出勤の職員で満喫しました。まずは手作りフルーツポンチを召し上がっていただきリラックスしてから、職員の盆踊りを見ながら楽しんでいただきました。毎年ながら練習が不十分な状態ではありましたが、定番の「炭坑節」「東京音頭」「郡上踊り」など必死に踊る職員を取り囲んで、入居者の皆さんには参加いただきました。座ったまま手を動かして楽しむ入居者、踊るより大きな声で歌うことに専念する入居者など個々それぞれのかたちで楽しんでいました。花笠音頭に合わせた体操は全員参加しました。最後に昨年のクリスマスに好評だった「マツケンサンバⅡ」を看護師が披露しました。大変短い時間ではありましたが職員は踊り疲れてヘトヘトでした。この熱意が入居者に届きますように。

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