玄関に門松を飾り新年を迎えられたことにこみ上げる想いがありました。 これも多くの規制の中、息苦しさに耐え新しい年を迎えることができた喜びと安堵が入り交じった複雑な気持ちからでしょうか。

朝から館内で筝曲を流し新しい年を迎えられた喜びを入居者、職員一緒にかみしめました。 2022年1月1日昼食時に恒例の新年会を開催いたしました。 鮪・かんぱち・サーモン・帆立の貝柱・甘海老ととても豪華なお造りは、やはり一番人気でした。 おせちはもちろん、珍しい銀杏ご飯も入居者には好評でした。

コロナウイルス感染もまだまだ心配ですが今日の想いを心にとどめ健やかな日々を過ごすことを強く思い過ごした元旦の一日でした。