今年の上半期があっという間に終わってしまい、下半期に突入しました。夏の夜空で繰り広げられているであろうロマンティックなあの有名なラブストーリーに想いを果てながら飾りを眺めるという夏の風物詩、七夕祭り(ササに七夕飾りを飾っただけですが・・・)を楽しんでいます。色とりどりの素敵な飾りと、短冊には入居者と職員の想い(重い)が綴られてました。夏の詩、日々の生活への想い、とても現実的な願望と千差万別の短冊を読んでいるとなぜか書いた人が想像できクスッと吹き出してしまいそうになります。間近に迫る猛暑を前に束の間ではありますがほっこりした気持ちで7日まで過ごします。